こんにちは。きんくまです。
AppCodeというアプリがあるみたいです。
iOSアプリの開発ができるエディタらしいのです。
どうやらAS3を書いていたときに、FlashDevelopに出会ったみたいなそんな感じらしいのです。
詳しい機能の解説はこちらです。
>> XCodeからappCodeへ乗り換える8つの理由 2011-12-11 – 人工無脳が作りたい
これは、ニヤニヤものの機能じゃマイですか、、。
特に、上のサイトで解説されている機能として個人的にニヤニヤものは。
・インスタンス変数を簡単にプロパティに出来る
・「メソッドに引数を一つ足すだけなのに、どうしてこんな苦労をしなくちゃいけないんだ…」と思ったことはありませんか?appCodeならGUIで引数を追加してボタンを一つ押すだけです。
・Structureウィンドウ
です。これは試してみるしかない。30日間なら無料だし。
あと心配なのがXcodeとの住み分け。そしたら公式のページに完全に互換性あるから心配ないっすよ。
と書いてありました。
AppCode is fully compatible with Xcode (up to v.4.4). You can open existing Xcode projects and work on a project in both IDEs in parallel. No additional configuration needed and your projects stay always 100% Xcode-compatible.
あとより詳しい比較をやっているページ
>> Xcode vs. AppCode
んで早速ダウンロードしてきまして。
まずフォント設定をしてしまう私です。
アンチなしが好きなので、AppCodeでもアンチなしにしたい。
(ちなみにフォントはAndale Monoが好きです)
設定はパネルからできました。
Settings > Editor > Appearance > Use anti-aliased font
他のエディタみたいにTerminalから
defaults write com.jetbrains.AppCode AppleAntiAliasingThreshold 24
みたいなコマンドを打って「変わらないじゃん !」とか言ったのはナイショです。
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