[iOS] GCDを使ったタイマー

2019/01/13

こんにちは。きんくまです。

小ネタです。GCDを使ったタイマーのメモです。

        //タイマー作成
        let timer = DispatchSource.makeTimerSource(queue: DispatchQueue.global())
        //deadline: 初回開始時間、repeating: 2回目以降のタイマー間隔
        timer.schedule(deadline: DispatchTime.now(), repeating: 0.5)

        var count:Int = 0
        //タイマー発動時のハンドラ
        timer.setEventHandler {
            print("timer fired! count \(count)")
            count += 1
            if count > 5 {
                //タイマーキャンセルするとき
                timer.cancel()
            }
        }
        //タイマー開始
        timer.resume()
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[日記] 会社員になりました

2019/01/13

こんにちは。きんくまです。

クラスメソッドという会社に入社して会社員になりました。入社して1週間がすぎました。

>> モバイルアプリサービス部にジョインした きんくま です

クラスメソッドは、以前はFlex(Flashの技術をもとに、業務用Webアプリを作れる。HTML->MXML, JavaScript->ActionScriptに対応しているものと考えると早いかも)で知られた会社です。(社長の横田さんがFlexのユーザーグループ作ったみたい)調べたらこんな記事が
>> 第10回 横田聡――ブログから始まった巨大コミュニティ「FxUG」

最近だとAWSに特化したインフラ周りのことだったり、Developers.IOというブログの記事で、時々はてブにエントリーしてたりします。

私はモバイルアプリサービス部という、iOS/Androidのアプリ開発をする部署にいます。iOSアプリエンジニア希望で入りました。

これまでプログラマーや技術者がたくさんいる会社にいたことがないので、いろいろと目新しいことが多いです。非常に緊張してまして、最初に社会人になったとき以来です。いま41歳なのですが、40すぎてこういう緊張感はなかなかないので良いことなのかもしれません。

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[日記] 2019年 あけましておめでとうございます

2019/01/5

こんにちは。きんくまです。
あけましておめでとうございます!

今年のイラストはラインダンスにしてみました。

年末にお知らせしたのですが、今年から会社員です。1月1日付で会社員になっているはずなのですが、出社日が週明けの7日からなのでまだ会社に行ってません。なのでまだ実感がわかず。

久しぶりの会社員生活なので、ちょっと緊張しております。

というわけで、今年もどうぞよろしくお願いします!

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[JavaScript] GraphQLのチュートリアルやった

2018/12/27

こんにちは。きんくまです。

最近よく見るGraphQLって何なのかなー?と思って、公式チュートリアルをやってみたメモです。
>> Running an Express GraphQL Server

あと詳細な入門は、昨日はてブに上がってたこちらの記事のを読まれた方が良いと思います。
>> 「GraphQL」徹底入門 ─ RESTとの比較、API・フロント双方の実装から学ぶ

GraphQLって何?

公式のトップページによると “A query language for your API” だそうです。
> GraphQL | A query language for your API

SQLと名前が近そうだからサーバー操作と関係しているのかな?と思ったんですが、そうじゃなくてAPIのためのクエリー言語だそうです。実際にチュートリアルをやってみると、サーバーに関しては特に何も書いてなくて、そこは好きな実装してねってことみたいです。
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[日記] フリーランスから会社員になります

2018/12/21

こんにちは。きんくまです。

2008年1月から丸11年フリーランス(個人事業)として活動してきたのですが、今年(2018年)いっぱいでやめまして、来年(2019年)の1月からは、会社員になります。

会社の方にもブログがあるので、そちらにたまに記事を書くと思います。また、この個人サイトはこれからも日々の開発小ネタを更新していくつもりです。

あと、個人制作のアプリ開発も引き続き頑張っていきたいと思います。来年はAndroidアプリにも挑戦したいです。

というわけで、今後ともどうぞよろしくお願いします。

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[日記] 「プログラマのための ディープラーニングのしくみがわかる数学入門 」読書記録2

2018/12/19

こんにちは。きんくまです。

前回に引き続き、本の後半5〜7章を読みました。
結論から言いますと、ちゃんとは理解できなかったですw ひと言でいうと難しい!

後半は、前半で学習した数学を使って、実際の機械学習でこんなのがありますよ〜という紹介がメインでした。
なので、基礎だったとしてもしっかり理解しようとしたら、もっと何冊か読まないといけないと思いました。
そんなに甘いもんじゃないですねw

そんな感じの理解度だったのですが、なんとなくのイメージだとこんな感じ?

・入力と出力の間にある関数をもとめるのが機械学習
・データから関数をもとめようとしても完全には求められない
・そのため、その誤差を最小にしたい
・誤差を最小にする方法もいろいろとある
・データを訓練(学習)用とテスト用に分ける
・訓練データに特化してしまい、一般データに適用しにくい状態を過学習と呼ぶ
・ニューラルネットワーク、重み、バイアス

あと、この本ではPythonのコードがちょこちょこ書いてあります。
Pythonをやったことがなかったんですが、数式をほとんどそのままの形でプログラムで記述できるというのはとても面白いと思いました。
もともとそういうふうだったのか、バージョンがあがるごとにそうやって発展してきたのか知らないんですが、面白いなと。

という感じです。ではでは。

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[日記] 「プログラマのための ディープラーニングのしくみがわかる数学入門 」練習問題 読書記録1

2018/12/13

こんにちは。きんくまです。

この間、ヨドバシの書籍コーナーで買ってきた本を読んでいます。

プログラマのための ディープラーニングのしくみがわかる数学入門

内容的にはPython使って、機械学習のさわりだけやってみようねという本。
ただ、タイトルにもあるように本の半分くらいが数学です。
読んでいると、「そういえばこれ高校でやったような?あれやってないっけ?」みたいな感じです。

ようやく半分くらい読んで、もうすぐ機械学習のところにいけそう。

それで各章の終わりに練習問題が載ってます。だけど答えが巻末に載っているものの、導き方がのってない!
それで解けたので画像でアップしようかなと。

最初全くわからなかったけど、いろいろと調べたりしているうちにようやく解けたので、
うれしかったからアップしましたw 誰得?なやつです。

練習問題7

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