[iOS] Swift2での文字列Stringの操作

2015/09/14

こんにちは。きんくまです。
イカなんですがB+から全く上がれません、、。そうかと思うとBに落ちたり。うーん。この辺が限界なんでしょうか、A-は遠い、、。

ところで、Swift2だといろいろと変わったところがあるみたいです。
今回はSwift1との差分部分は気にせず文字列操作を自分用にメモしたいと思いました。
StackOverflowを毎回検索するのはちと大変かなと、、。

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[JavaScript] ES6の書き方でTypeScriptの外部モジュールしたい

2015/08/20

こんにちは。きんくまです。

前回外部モジュールの記事を書いたのですが、Qiitaにあったこんな記事を読みました。
>> TypeScript 1.5.3 変更点 – Qiita

おお、記事によると前に書いたのはES6の書き方じゃなかったみたい。
あと、内部モジュールは module じゃなくて namespace でやるみたい。

それで詳しくは全てこちらの記事にのっているのでそちらを参照いただければ。
今回は、自分でももう一度外部モジュールをES6の書き方で書いてみようと思いまして。

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[JavaScript] TypeScriptの外部モジュールとBrowserifyとGulpと

2015/08/11

2015/08/20追記
※この記事の書き方はこれまでのTypeScriptの書き方でした。
ES6での外部モジュールの書き方はこちら
>> [JavaScript] ES6の書き方でTypeScriptの外部モジュールしたい

以下元の記事
===============

こんにちは。きんくまです。

TypeScriptには内部モジュールと外部モジュールとあって、自分では今まで内部モジュールで事足りていたのでした。

前に書いた記事
>> [TypeScript] 内部モジュール (Internal Module) の整理の仕方を考える

でも最近仕様が確定されたES6だとreqire使うみたいなんで、そろそろ外部モジュール使う運用にした方がよいのかな?と思い調べてみたというのが今回の記事です。

TypeScriptのModule
>> Modules · Microsoft/TypeScript Wiki

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[JavaScript] d3.jsで線グラフが描きたい!

2015/08/3

こんにちは。きんくまです。

今回は「d3.jsで線グラフが描きたい!」です。

参考にした記事
>> Scales — Scott Murray — alignedleft
>> Axes — Scott Murray — alignedleft
>> SVG Paths and D3.js
>> Line Chart

4番目の線グラフデモを理解するために、上の3つの記事を読みました。
というかScott Murrayさんという方の一連のチュートリアルがとても良いので、これを読むと基本的なことはわかると思われです。

今回つくったもの(特に動かないので画像です)
linechart_fig1

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[JavaScript] d3.jsのupdate, enter, exit

2015/08/1

こんにちは。きんくまです。

引き続きd3.jsです。

今回はデータと同期するためのupdate, enter, exitについてです。

参考リンク
>> Binding data
>> Let’s Make a Bar Chart
>> Three Little Circles

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[JavaScript] d3.jsでSVGのお絵描き

2015/08/1

こんにちは。きんくまです。

d3.jsっていうグラフとかビジュアライズするのが便利なライブラリがあります。
>> d3.js

グラフを作るのがメインなんですが、今回はそれ使ってお絵描きしてみました。

d3_particle

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[git] git diffの内容をansi2htmlを使ってhtmlファイルにカラーで書き出したい

2015/07/15

こんにちは。きんくまです。
だいぶ暑くなってきましたね。

フロントエンドの仕事をしていると、サーバー側で使うテンプレートファイルを作るときがあります。サーバー側の言語が何も組み込まれていない状態のhtmlを作って、クライアントに納品。クライアントで、プログラムを組み込むみたいな。

それでテンプレートの更新をすることになったとします。作業完了後に、修正したテンプレートファイルと一緒に、どこを修正したかわかる差分の指示書をつけてあげると親切です。
以前は手動で「xx行目に追加」みたいな感じで、テキストファイルを作っていたのですが、ちょっと面倒だなと思ってました。

せっかくgit使っているんだから、diffを使って書き出してあげればよいと思いました。

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