こんにちは。きんくまです。
風邪は少しのどが痛い程度になりました。
画面サイズを間違って作ってしまいました。すみません、、。
AfterEffectsは3Dが結構手軽に使えて面白いですね。
動画はFlashよりも作りやすい気がします。タイムラインの軽快さとか。
さて、子供がいる関係で、近所の子供とも話す機会があります。
そしたら、最近UNOを買ったと言ってまして。
おじさん、やろう!ということになりました。
学生の時以来、久しぶりにやることになったので、ルールについて確認しました。
私は色や数字が同じ時は、自分にその札が何枚かあれば、何枚でも出せると認識してました。
すると、「おじさん、違うよ。」と言われまして。1枚しか出せないんだよ。と。
あれ?そうだっけ?
いやいや、学生の時は何枚でも出していて、さらに言うとドロツーとか出された日には、
喜々として手持ちのドロツーを出し、次の人かそしてまたその次の人が、このドロー爆弾を
抱えていつオダブツかと様子を見守っていました。
とにかくその場は、その子のルールでやったのですが、帰って調べることに。
すると、、、、、。
おお、何と以下のルールはすべてローカルルールではありませんか!!!
・マーク(英語)上がりの禁止
・同じ数字・マークカードが複数あれば、それらを一度に出すことができる
・ドロー攻撃を受けたあと、自分の手札に出せるカードがあればそれを処理することが出来る
・上がったプレイヤーから順次抜けていき、最後の一人が決まるまでゲームを続ける
1位が決まった時点で、本来は点数計算に入り、英語上がりもオーケーみたいです。
そんなあー。
下記サイトに詳しいです。
>> 各種ルール
公式を調べたんですが、やっぱりその通りでした。
>> UNO大会 ルールについて
ただ、まあ実際のところ上記ローカルルールありの方が断然盛り上がるので、
その場の人さえ納得すれば全く問題なく遊べます。
UNOと大貧民/大富豪は、学生の頃、学校や部活、友達同士で行く旅行では
必ずと言っていいほどやってました。
ある程度の人数が参加できるし、男女によって強さが偏らないし、
運と実力のバランスが絶妙なんですよね。
大貧民(うちは主に大富豪の方で呼ばれてました)の方も、8切り(8流し)や11バックとか
数しばり、マークしばりなんてローカルルールも懐かしいです。
近所の親達と昔話に盛り上がってしまいました。
余談ですが、今回検索をunoでかけてみると、
資生堂unoと、神田うのがトップページにひっかかったので苦笑いでした。
では~。
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