こんばんは。きんくまです。
今回ネットをあさってたらこんなのを見つけました。
これが何かというと、Firewoksの拡張パネルなんです。
詳しくはこちらのサイトからダウンロードできます。ありがとうございます。Thank you.
→Fireworks Panels(Aaron Beall – Fireworks Guru)
このお方、Fireworksのパスパネルを作った人みたいですね。
このMXPをインストールしてからFireworksを起動してみると、Fireworksパネルが表示できるようになります。
パネル内をクリックすると花火が音とともにきれいにうちあがります。
さらに、色を指定するとその色の花火を打ち上げることができます。なんか、色指定のところでうまくいかなかったり(色がダブって登録される)こともあったりしましたが、気にしないでおきます。
こういう、作業の役に立たないけど、面白いパネルはいいですね!遊び心があるっていうか。
Fireworksだから「花火」なんだけど、DreamweaverやFlashだったらなんですかね?
そういや、話が脱線するんですが、拡張パネルやコマンドを作っていて思ったことがありまして。
それは、日本のものづくりとアメリカのものづくりなんです。といったら大げさか、、。
日本はユーザーにあくまでわずらわしさを感じさせない、いたれりつくせりなソフトを作る傾向があるのに対して、アメリカは、ある程度まで作っておいて、API公開しとくから足りないところは君たち自分で作ってね。みたいな、そんな感じがするんです。
って、よく考えたらこれって日本とアメリカっていうよりもアマチュア用とプロ用の違いか!?
うーん、わからなくなってきた。
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