こんにちは。きんくまです。
この間唐突に、「コーラを飲むと骨が溶けるっていうけど本当なの??」などと思い立ち、
ネットで検索してみたらこんなページを見つけました。
>> どらアニマル。: 結局、コーラで骨は溶けるのか。1
結果はページをご覧くださいませ。
内容も面白かったのですが、筆者の方のゆるさがなかなかナイスなページでした。
さて、jsflEditです。
>> jsflEdit, jsfEdit « 複数の「JSFL/JSF」の「実行/編集」ができる「Flash/Fireworks」の拡張パネル
これはどんなものかといいますと、flashやFireworksでjsflやjsfを簡単に登録、編集、実行ができるツールです。
先日flabakaさんに紹介していただき、小躍りしてたところでした。
>> jsflEditが便利ですよ!(flabaka)
トラックバックもいただきまして、またまた嬉しいところです。
>> jsflEdit入れてみる。 | studio-c3
ゆるい宣伝も終わったところで、嬉しかったので、バックアップ機能をつけてみました。
今まで、CS3で作ったものをCS4に持っていくのに、めんどいなーなんて思いながら、
手でコピペしてたので、まとめて書き出し+読み込みがしたいなーと思ってまして。
で、アップしました。
アップしたものは、さきほどのページからダウンロードしていただくとして、
結構大変だったところなど。
FlashやFireworksからのファイルの書き出しは意外と難しかったのでした。
FlashCS4であれば、filereferenceが使えるので簡単にできるのですが、
FlashCS3とFireworksは両方ともその機能が使えない!
これは困った!ということで、jsfやjsflにswfから引数を渡して、jsflからファイルを書き出せばいいと思いつきました。
ここでまたまた問題が!引数でプログラムを渡すときにタブや改行またはダブルクォーテーションなどがうまく渡せないのです。
なので、UTF-8の文字コードに変換することにしました。
またやれやれと思っていたら、Fireworksではファイルの読み込みの際に1行で2048文字までという制限があることが判明。
なので、1文字コードごとに改行をいれました。
ちゃんと2048ギリギリまで文字数を判定してからいれれば良かったのですが、
特に速さを求められるものじゃないので、プログラム的に簡単にしてみようと。
ようやく無事にファイルの読み書きができるようになりましたとさ。めでたしめでたし。
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