こんにちは。きんくまです。
すっかり寒くなってきましたね。
さて、こないだスーパーに行って驚いたのですが、冷凍のラーメンがありまして。
どうやって調理をするのかというと、レンジでチンするだけなんです。
それで、つゆはみそみたいな感じになっていて、器にあけてお湯を注いでできあがりと。
気になるお味の方は、これがおいしい!
普通のカップめんよりも、そして生麺タイプのラ王よりも、麺がラーメン屋に近くていい感じ。
しかも、値段が乾麺タイプより安い。100円だったんです。
セブンプレミアムっちゅうプライベートブランドなんですが、なんで安いんですかね?
なんか悪いもん入ってるんですかね。まあ、いいか。
プレイヤーを表示して動かしてみよう
いろいろと解説したかったのですが、力尽きてしまいました。
ソースコードに簡単なコメントは書きました。
ポイントだけ押さえておくと
・FlxSpriteを継承したクラスをつくる
・アニメーションの設定をする
・減速drag、加速度accelarationを設定
・毎フレームごとによばれるupdateの中でいろいろとやる
・FlxG.kTopなどの判定でキーボードの入力が判定できる
という感じでしょうか。
以下ソースです。
ではでは。
package { import com.adamatomic.flixel.*; /** * ... * @author KinkumaDesign */ public class Player extends FlxSprite { //画像をうめこみ [Embed(source = 'data/player.png')] private var PlayerImg:Class; public function Player() { super(PlayerImg, 0, 0, true, true, 16, 16);//初期化 //アニメーション登録 addAnimation("normal", [0, 1], 3); addAnimation("down", [2, 3], 3); addAnimation("up", [4, 5], 3); play("normal"); //減速。毎フレームごとに速度からひかれていく drag.x = 500; drag.y = 500; //最大速度 maxVelocity.x = 150; maxVelocity.y = 150; } override public function update():void { acceleration.x = 0; acceleration.y = 0; //キーボード判定 if (FlxG.kLeft) { facing = LEFT; //左向き acceleration.x = -drag.x; play("normal");//アニメーション表示 }else if (FlxG.kRight) { facing = RIGHT; //右向き acceleration.x = drag.x; play("normal"); }else if (FlxG.kUp) { acceleration.y = -drag.y; play("up"); }else if (FlxG.kDown) { acceleration.y = drag.y; play("down"); } super.update(); } } }
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