すっかり寒くなりましたね。
昨日免許の更新に行ってきました。いつもだと、県の免許センターに行くんですが、警察署でも更新できるとハガキに書いてあったんで行ってみました。そしたら、実際はその場でできなかったんですよ!正確に言うと申込まではできたんですが、講習は後日また行かないといけなくなってしまいました。講習とは、免許の更新時に見せられるビデオとかテキストだったりします。ようするに授業ですね。しかもです、その講習というのが11月なんですよ!なんじゃその遅さは、、、。
やっぱり面倒くさがらず、半日つぶして免許センターに行っておけばその日の内に全て終了できたのにと思うと切なくなりますね。免許の写真も警察署の場合は持参しなくてはならず(免許センターではそこでとってもらえる)、証明写真でたかだか1枚のために700円も払いました。、、セコくてすみません。うう、後悔先に立たず。なので、まだ免許更新できない。いや、ペーパーだから別に困らないんだけどね。
さて、今回は画像をもとに音を生成してみました。といっても、仕組みはすごく単純で、画像から1ピクセルづつ色情報を拾ってきます。それをもとに、1~-1までの値に変換して、Player10の音生成機能につっこむ。それだけです。
zkさんのブログによるとSampleDataEventというあたりが変わったみたいですね。いつ頃確定するんだろうか?
音量しぼってからみてください。できたのがこちらです。(要Player10RCの新しいやつ)
使い方はテキストエリアにキーワードを入力して、「検索」ボタンを押します。キーワードはFlickrを使っているため、英語の方がよいでしょう。たぶん。
エラー処理とかなにもしてないので、画像が存在しない場合はとまっちゃいます。
今回は、単純に色情報を-1~1におきかえただけだったのですが、当初の野望としてはこんなことを考えていました。
暗い画像は重い音がなる。反対に明るい画像は軽い音が。
メリハリある画像は、メリハリある音で、反対にメリハリのない画像は、メリハリのない音で。
なんて感じになると面白いかなぁと。この辺はRGBとかHSVとかをいろいろともとめて、そこから平均値だしたりいろいろやって画像の傾向をだす。→音のパラメーターにおきかえる。例えばメリハリない場合は、ローパスフィルターを結構かけたり、重い音にしたいときは、周波数を下げる。
とかできると楽しそうです。ですが、まだそこまで技術的jにできないため、今回は保留。
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